ダニエル・レイム監督より

『The Ozu Diaries/小ダイアリー』2026年10月9日(金)日本公開決定!

その全国公開に先駆け、

9月26日(土)15:45 第29回 小津安二郎記念・蓼科高原映画祭にて上映!
※東京国際映画祭ジャパンプレミア上映後、日本初上映。

ダニエル・レイム監督より・・・

Tateshina has become one of my favorite places on the planet.

We filmed THE OZU DIARIES there in 2022 and again in 2025, and the town plays an essential role in the film.

On behalf of our whole team, we're grateful to open the film at the Ozu Yasujirō Memorial Tateshina Kōgen Film Festival — and to honor Ozu, Noda, and Tateshina itself, where the two of them wrote so many of their masterpieces.

Thank you to everyone who welcomed us during the making of this film — to Ozu Akiko-san who supported the film from the very beginning, to Fujimori-san, who opened the doors of Mugeisō, and to Yamanouchi Michiko-san, who walked us up to the sacred cherry tree where Ozu and Noda liked to picnic and think about their work. We understand why they chose the spot!

Looking forward to seeing you all in September.

Daniel Raim
プロデューサー町田雪さんによる翻訳・・・

蓼科は、私にとって世界で最も好きな場所のひとつとなりました。

2022年と2025年に『The Ozu Diaries/小津ダイアリー 』の撮影を行い、本作にとって、かけがえのない土地となりました。

製作チーム一同、小津安二郎記念・蓼科高原映画祭で本作を上映していただけること、そして小津監督、野田高梧さん、お二人が数多くの傑作を生み出した蓼科に敬意を表する機会をいただけることを、嬉しく思っています。

当初から本作を支えてくださった小津亜紀子さん、無芸荘の扉を開いてくださった藤森光吉さん、小津監督と野田さんがお散歩で訪れ、映画について想いを巡らせた一本桜(お二人がなぜ、この場所を選んだのか、よくわかりました!)まで案内してくださった山内美智子さん。私たちをあたたかく迎えてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。

9月、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

ダニエル・レイム
<ダニエル・レイム監督>
ロサンゼルスのアメリカン・フィルム・インスティテュートに学ぶ。
ハリウッドの黄金期を支えたアーティストに光を当てた『The Man on Lincoln’s Nose』は、2001年アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞にノミネート。
2015年の『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』はカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、世界各地で上映されたほか、ブロードウェイ・ミュージカル化も進行中。
以降も『Image Makers: The Adventures of America’s Pioneer Cinematographers』(2019)、『屋根の上のバイオリン弾き物語』(2022)などを発表。
さらに、アキ・カウリスマキ、バスター・キートン、アルフレッド・ヒッチコックら映画史を彩る巨匠を題材にしたクライテリオン・コレクションの短編30作品以上を手がけている。
本作にも、映画と映画人への深い洞察に裏打ちされた眼差しが息づいている。
<町田雪プロデューサー>
日本のキャラクター会社でPRに従事したのち、渡米。
米ロサンゼルスを拠点に、執筆、翻訳、リサーチ、プロデュースなど多岐にわたって活動している。
ダニエル・レイム監督とともに短編ドキュメンタリー『In Search of Ozu』『Ozu & Noda』を手がけ、本作ではプロデューサーを務めた。

🎬 レイム監督“小津さん”にあらためて出会わせてくださって、ありがとうございます!

2025年11月、東京国際映画祭
『The Ozu Diaries/小津ダイアリー』ジャパンプレミアで出会ったのは、“巨匠・小津安二郎”だけじゃなく、なんとも魅力的なひとりの人間・小津安二郎でした。

驚いたり、笑ったり、胸がいっぱいになったり。
観終えたときには、小津監督がもっともっと好きになっていました。

「日本に小津安二郎がいてくれて、よかった!」

そんな気持ちを改めて思い出させてくれた、ダニエル・レイム監督に心から感謝です。

あの日の興奮と感動をぎゅっと詰め込んだ、ジャパンプレミア体験記。
映画祭、そして日本での上映を前に、ぜひ読んでみてください🎞️✨
https://ozueigasai1998.com/homepage/special_event2026/theozudiaries/


映画『The Ozu Diaries/小津ダイアリー』予告編
松竹チャンネル/SHOCHIKUch
https://youtu.be/VpDlvZVeHh0?si=sAt7Q8mznOw_AHjI